CBC(血球計算)・生化学・尿検査・凝固・血液ガスなど、犬猫の臨床検査値の読み方を、基準値の数値ではなく『解釈の原則とパターン』から解説するシリーズです。

犬猫のCBC(血球計算)の読み方を、基準値の数値ではなく解釈の原則から解説します。赤血球系(erythrogram)・白血球系(leukogram)・血小板系(thrombogram)の3つに分け、再生性/非再生性貧血、ストレス白血球像、偽性血小板減少などのパターンを、一次情報源とともに整理します。

犬猫の血液生化学検査の読み方を、基準値の数値ではなく解釈の原則から解説します。肝酵素(逸脱酵素と胆道系酵素)・腎マーカー(BUN/クレアチニン/SDMA)・蛋白(A/G比)・電解質を、グループとパターンで読むコツを一次情報源とともに整理します。

犬猫の尿検査の読み方を、解釈の原則から解説します。採尿法と新鮮さの前提、尿比重(USG)による濃縮能の評価、試験紙(ディップスティック)の見方と限界、尿沈渣(細胞・円柱・結晶・細菌)の読み方を、一次情報源とともに整理します。

犬猫の止血・凝固検査の読み方を、解釈の原則から解説します。一次止血(血小板・血管・vWF)と二次止血(凝固因子)の区別、PT・aPTT・フィブリノゲン・Dダイマーの意味、殺鼠剤中毒やDICなど代表的パターンを、一次情報源とともに整理します。

犬猫の血液ガス・酸塩基平衡の読み方を、系統的な手順で解説します。pH(アシデミア/アルカレミア)→一次性障害(呼吸性/代謝性)→代償→アニオンギャップという読み方の流れと、動脈/静脈の違いを、一次情報源とともに整理します。